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八皇子神社

2013年07月14日


高島市朽木栃生(日野)


八皇子神社八皇子神社
八皇子神社
安曇川左岸、日野集落北端を土手のほうへ下りていく
鳥居の前に道はない(^_^;)


八皇子神社八皇子神社八皇子神社
八皇子神社
社務所の横から境内へ
かつては鳥居の前に参道があったのだろう…たぶん

八皇子神社
上から見てみる


八皇子神社

八皇子神社八皇子神社八皇子神社
拝殿、手水



八皇子神社八皇子神社八皇子神社
狛犬、宝篋印塔



八皇子神社八皇子神社八皇子神社
八皇子神社
本殿


八皇子神社八皇子神社
境内社


八皇子神社
本殿前から



このあと村井方面へ北上し始めてすぐに猿と出くわした@(o・ェ・o)@

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Posted by 郷禄介2 at 20:40 │Comments( 4 ) 高島市
この記事へのコメント
寛政年間に社殿が造営された神社だそうですが、寛政といえば、1793年2月17日正午過頃、宮城県沖で起きた大地震が当時の大事件で、その少し前が天明の大飢饉で東北では人肉を食べなければならないほどの地獄のような時代だったようです。
またそれより131年前の寛文二年(1662年)には花折断層による直下型地震に多数の死者が出ているところから、「もしや、また大地震が来るのでは」という不安もあっただろうと思います。
http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/pdf/saigaishi_nairikujishin.pdf
そこから351年経ったのが現在ですが、東北での大地震を情報として受け取っていると他人事ではない気がするのは同じなのかもしれません。
>鳥居の前に道はない(^_^;)
地震の話をするせいかもしれませんが、地滑りで鳥居の前の参道が埋まったようにも思えますね。
Posted by 山川草木 at 2013年07月20日 21:07
>鳥居の前
何故こんなことになってるのか、さっき民家の前にいたおじさんに聞こうと思ったのですが、すでに中に入っておられたので聞けませんでした
Posted by 郷禄介郷禄介 at 2013年07月20日 21:28
見つけにくい場所でしたが良いところですね。
安曇川町中野にある思子淵神社も大変みつけにくい場所ですが、良いところでした。高島の「びわ湖台」という昭和バブルの別荘地(今でも分譲中)の山林入り口手前の細い道から、獣害防止柵の鬱蒼とした森を越えないと普通車ではいけないので、不安になる場所にあります。突然、森の開けた場所に、最近出来たばかりの社務所(地区の集会所?)があるのですが、ぱっと見た目、焼き板の綺麗な家にしか見えないので、神社がどこにあるのかわかりません。あたりをうろうろして、やっぱりここかな?とその新しい建物に近づいて、ようやく苔むした社殿が隠れていたことに気づくようになっています。鳥居もあるのですが、森の中にあって、最初行った時はわかりませんでした。古い集落のある方向へ進んで、あっ鳥居!という感じです。そこも、ちょっと変わった場所にある鳥居に感じられるかもしれません。ストリートビューでは肝心の部分が写っていませんが、郷禄介さんなら見つけられると思います。神社好きの人の神社レーダーが試される場所です。
Posted by 山川草木 at 2017年10月11日 09:12
神社レーダー...このところあまり使ってないから鈍ってなきゃいいけど(^_^;)
Posted by 郷禄介 at 2017年10月11日 16:39
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